オリンピックの選手村には15万個から16万個のコンドームが配布される？

オリンピックの選手村には15万個から16万個のコンドームが配布される？2012年のロンドンは15万個配布、2016年ブラジルは45万個、2020年東京は16万個が配布予定！！選手村では75％の選手が性行為におよんでいるという過激なニュース！

オリンピックの選手村にはコンドームが無料配布されています。その数はびっくり仰天15万個から45万個にも及ぶそうです！！

オリンピックの選手村にはコンドームが無料配布されています。その数はびっくり仰天15万個から45万個にも及ぶそうです！！

オリンピックといえば、スポーツの祭典です。競技もたくさんありますが、世界各国の代表者がその競技で誰が最も優れているのか？ということを表現できるスポーツの祭典です。

古代アテナイのオリンピックから現代にまで引き継がれている伝統的な祭典です。そんな祭典ですからアスリートは体力や自信でみなぎっています。

そんな体力自慢の選手たちですが約1か月の祭典を有意義に過ごすためにはやはり性行為が欠かせないかもしれませんね？男女間の熱い抱擁は素晴らしいものです。

優秀な遺伝子が結び合って優秀な子孫が残ればいいのですが、こんな話をよく耳にしますね？実際に2012年のロンドン五輪では、選手村に15万個のコンドームが配布されていたそうです。

その回数15万回！！すさまじい回数です。出会いは大切なのですがやはり、貞操概念があまりない外国人にはあいさつ代わりくらいなのでしょう。

ラテンの血が流れる2016年のブラジルのリオ五輪では45万個コンドームが配布されたようです。実にロンドンの約3倍！！ラテンの血は火がついたら止まらない！！

そして、日本の東京五輪でも約16万個のコンドームが無料配布の予定だったそうです。選手とのあつい出会いはいいのですが、コロナ下では、疑問符がついいています。

2012年ロンドン五輪・・・15万個の無料コンドーム配布
2016年ブラジルリオ五輪・・・45万個以上の無料コンドームが配布
2020年東京五輪・・・16万個のコンドームが配布予定だった。

1988年のソウル五輪からコンドームの配布が始まった。

歴史的には英紙タイムズ社の発表で1988年のソウル五輪からの配布が開始されたそうです。ただ、大会によってその数は異なっていたそうです。

わかっている情報だと、2000年シドニー五輪で12万個、2008年北京五輪で10万個、2012年ロンドン五輪15万個、2016年リオ五輪45万個、2020年東京五輪16万個という数なのだそうです。

2016年のリオ五輪に関すれば選手1人に換算して一人42個のコンドームが支給された計算です！！

やはりアスリートの性欲は半端ではなかった！！

アメリカの競泳選手の話では70％から75％の選手が開催期間中にセックスをすると話しています。

英紙タイムズ社の報道で、アメリカの競泳選手の実に70～75％の選手が五輪期間中にセックスをするということが報じられています。

大会期間中は夜の活動も盛んということですね？

2021年東京五輪はコロナ対策が鍵？

これだけ選手が大会期間中にセックスをすることがわかっていますから、今なおコロナウイルスで苦しんでいる時期に選手をどのように扱うのかが？ポイントかもしれません。

コロナは陽性者と性行為したらまず確実に感染するのでしょう。そうしたコロナ感染を防ぐためにもどこまでの選手の自由度を保つかがポイントとなる五輪です。

言い方をかえれば、競技のために余暇期間を謹んで過ごせるアスリートならきっと大会も成功にちかずくでしょう！！

東京五輪に関するツイート

ＷＨＯ「東京五輪開催望む」、日本の緊急事態宣言延長でも
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コンドーム16万個配布！？
選手村で75％が性行為

ニクソンが「ホモの行事」と評した
🔴ボヘミアングローブを彷彿とさせる
影の祭典

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— 日本の未来を考える会広報室 (@official_nihon) May 7, 2021