ジョン・F・ケネディ第35代米国大統領は、女が好きで乱交好きだった!有名なアメリカ大統領暗殺事件!彼は現在でいう病気に近いほど女好きだったようです。別荘などに女優や有名人を集めてマリファナパーティーをし、マリリンモンローも愛人だった!!
第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディー氏は、病的な女好きであったというお話
日本や世界で有名な話がアメリカの大統領暗殺事件です。そう、パレードの最中に銃で暗殺された大統領です。
こうして事実だけを知っている私たちにとって悲劇の大統領であると信じ込んでいますが、裏を返せば暗殺されるほど憎まれていた人物だった。ということも考えることができます。
こうした事件の真相は不明のままだそうですが、ケネデイ氏の私生活と多少関係があったのかもしれません。
ジョン・F・ケネディー氏の私生活
ケネデイー氏の話は、妻であるジャクリーン氏も黙認していたようですが、それはそれは女関係にだらしなかったという話を聞きます。例えば、ベストセラー作家のラリー・サバト氏によればジョンの半生は女関係で満ち溢れつねに性欲に満ち溢れていたと自身のジョンエフケネデイーの半世紀でつづっています。
それだけ女性が好きだったようですが、意外に粗暴な面も持ち合わせていたらしく、力や権力のない人には粗雑な対応であった。しかし、力や権力があるものに対しては礼儀正しく上品にふるまっていたと書かれています。
アメリカ最大の女優マリリンモンロー
アメリカのマリリンモンローといえば有名な女優ですが、彼女もケネデイー氏の愛人関係であったそうです。一時期は、妻から旦那を譲ってあげるわよとまで言われていたそうです。それだけの公認の仲だったようです。
大統領になる前から女遊びは盛ん
ケネデイー氏は、大統領に就任してからも益々女遊びは盛んだったようで、高級コールガールや有名女優などを別荘に呼んでマリファナパーティーをひらきながら乱交パーティーを開催していたそうです。その回数も多いみたいで常に私生活の一部だったようです。
アメリカの上院議員などもキューバで性行為?
アメリカという国は自由の国ですから、ある程度はお咎めがないかもしれません。それでもやはり議員に関する話はいろいろと話を聞きます。例えば、1960年代などはアメリカの議員が週末にキューバを訪れ買春していたという事実は有名な話です。今でもそのたぐいの話は尽きることがありませんが、権力と富が集まれば結局、色欲を満たすことが多いのが人間の悲しいサガなのかもしれません。
まとめ
日本の政治家もカネと女にはだらしないことは報道でよくわかります。スクープをつかんでも新聞社の上からもみ消せという指示でスキャンダルが取り消される事案もたくさんあることを知っています。
人間は、富と権力を握ると自分の欲だけを満たしたくなるものですが、税金で賄われている給与ですから、やはり公平に世の中の差をなくす良い政治を行うことを心掛けていただきたいものです。
人間ですから性欲は切り離せないとは思いますが、日本の総理大臣が乱交パーティーをしていたら、マスコミに袋叩きにあってしまいます。
そういった意味でそうしたことに寛容であるアメリカという国は「自由の国」なのかもしれません。
しかし、「自由」とは厳しいルールが前提にあることで成り立つ場合が多いのです。
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